府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
また、移住定住相談件数につきましては、これは令和元年度までは、首都圏の移住フェアの参加人数も含めた人数となりますが、平成29年度は110人、平成30年度は194人、令和元年度は74人、令和2年度は12人、令和3年度は98人でございます。
また、移住定住相談件数につきましては、これは令和元年度までは、首都圏の移住フェアの参加人数も含めた人数となりますが、平成29年度は110人、平成30年度は194人、令和元年度は74人、令和2年度は12人、令和3年度は98人でございます。
また、人財支援員や近隣の高校、大学と連携を図り、市内企業の事業概要や求人情報の発信を行うほか、東京、大阪で開催される移住フェアにおいても参加者への情報提供を行っております。 本市におきましては、企業ガイドブックを毎年作成し、就職希望者等に配付するほか、専用ホームページに掲載し、UIJターン就職への契機となるよう情報発信をしております。
移住相談員の主な業務内容としては、移住希望者等からの相談対応、これまでの首都圏等で実施した移住フェアの参加者など、府中市とかかわりを持った方への継続的なアプローチ、それから移住希望者の市内の案内、これは例えば地域住民との顔合わせなど、それから空き家バンクに登録する空き家情報の紹介やマッチング、また市内企業の求人情報の収集などを想定しております。
加えて、尾道市ふる里就職促進協議会の尾道地域企業合同説明会や尾道市産業支援事業推進協議会に配置を予定している支援員による求職、求人情報の収集や提供、東京で開催される移住フェアでの参加者への情報提供など、関連施策を有効に実施してまいります。 次に、災害復旧工事未着手箇所の対策についてでございますが、降雨などによる被害拡大防止のため、ブルーシートで覆ったり大型土のうを設置したりしております。
◎都市部長(近藤昭博) まず、移住・定住の促進につきましては、東京や大阪で開催される移住フェアに参加をいたしまして、移住を考えておられる方々に対しまして呉市の魅力をPRしております。また、こうしたことによりまして、実際に呉に来てまちを見てみたいと言われる方につきましては、その交通費につきまして県が片道分を助成しております。残りの宿泊費の一部は呉市が助成する形の制度を運用させていただいております。
◎都市部長(近藤昭博) まず、移住・定住の促進につきましては、東京や大阪で開催される移住フェアに参加をいたしまして、移住を考えておられる方々に対しまして呉市の魅力をPRしております。また、こうしたことによりまして、実際に呉に来てまちを見てみたいと言われる方につきましては、その交通費につきまして県が片道分を助成しております。残りの宿泊費の一部は呉市が助成する形の制度を運用させていただいております。
この振興策は、広島県と呉市が連携し進めていくことになりますけれども、例えば、ブルーラインを初めとするサイクリングロードの環境整備や、関東圏における移住フェア、移住セミナーなど、広島県が主体となって進めていく内容も検討しているところでございます。
この振興策は、広島県と呉市が連携し進めていくことになりますけれども、例えば、ブルーラインを初めとするサイクリングロードの環境整備や、関東圏における移住フェア、移住セミナーなど、広島県が主体となって進めていく内容も検討しているところでございます。
この反省を踏まえまして、平成29年度以降は移住希望者が多く登録をしているサイトを利用しまして、そこから積極的な情報発信を行って、さらに東京で開催されます移住フェア、それから、NEKIで開催しました移住懇談会等で参加者に対して積極的なPRを行った結果、参加者が大幅に増加したというような、そういう結果につながったのではないかと考えております。
また,圏域内市町や広島県と連携して首都圏における移住フェアを平成29年度から開催しております。新たに来年度は首都圏在住の若年層に訴求できる移住検討者向けの全国雑誌に圏域の魅力や移住支援策等の情報を掲載するなど,広島広域都市圏内への移住の促進に取り組むこととしております。引き続きこうした若者を初めとする人口の流出抑制と流入増加につなげる施策を着実に進めてまいります。
ただ、今まで首都圏等でいろいろ移住フェアとかをやってまいりまして、いろんな相談を受けましたが、特にそれが条件ということは、今のところは府中では聞いておりませんでした。重要性は十分理解しておるところですが、そのためということでは、今のところは検討していないところでございます。 ○委員長(棗田澄子君) 岡田健康医療課長。
○総務部長(石川裕洋君) まさにそのとおりでございまして、フォロー体制につきましては、実は、既に参加者から市に対して幾らか問い合わせも来ている状況でございますが、今回、事前申し込みをしていただいた参加者は把握しておりますので、事前申し込みに参加していただいた方、これにつきましては、本人の同意を得て情報を提供してもらっておりますが、この方々に対しまして、今後つながりが継続できるように、セミナーや移住フェア
現在、市として、それを全て把握することはできませんので、定住フェアとか、移住フェアとかいうイベントで、もしそういう方を見つけたり、あるいは市内でお聞きすれば、その情報を得ながら、それをまたPRに生かしていこうと考えております。 ○議長(丸山茂美君) 水田豊君。 ○15番議員(水田豊君) わかりました。よろしくお願いいたします。 それでは最後になります。
また、首都圏で行われる移住フェアへの参加や、移住促進パンフレットを移住希望者が多数訪れる施設に配置し、呉市の魅力を全国に発信しております。また、定住サポートセンターのホームページでは、空き家バンクなど住まいの情報や各種支援事業、島嶼部の求人情報、移住者の体験談など移住希望者が必要とする情報を充実させております。
また、首都圏で行われる移住フェアへの参加や、移住促進パンフレットを移住希望者が多数訪れる施設に配置し、呉市の魅力を全国に発信しております。また、定住サポートセンターのホームページでは、空き家バンクなど住まいの情報や各種支援事業、島嶼部の求人情報、移住者の体験談など移住希望者が必要とする情報を充実させております。
○総務部長(石川裕洋君) 指導ということはなかなか難しいわけではございますが、府中市におきましても、今やっております事業といたしまして空き家バンク制度や都市圏での移住フェアなど、市の魅力を発信して府中市に移住してもらうということをやっております。また、ほかにも今の子供たちに地元の魅力を十分伝えて府中市に帰ってもらうという努力も、家庭や地域の御協力を得ながら進めていきたいと考えております。
したがいまして、広島都市圏と首都圏のその進め方を区別をして、特に首都圏であればそういった認知度が低いということがございますんで、先ほど議員もご紹介ありましたがマルシェTAUでのいろんな活動もありますし、定住あるいは移住フェアへの参加をする、またはその何といいますか、住まいであれば東京圏では空き家の情報を提供していくと、それから広島都市圏のほうであれば子育て世代ということでございますんで、廿日市の条件
昨年はここで定住フェア,移住フェアを行ったところでございます。 新年度は,これをさらに充実をしてまいりたいということでございまして,具体的には6市2町,これまで単市で行っておりましたものを6市2町で取り組んでまいりたいというふうに考えております。仮称ではございますけれども,備後の定住フェアということを考えております。
その中で、ちょっとおもしろかったというのは、地方ってどこだということで、宮城県と広島県で共同で、東京でそういった共同移住フェアというのをやられるようになっています。